大家も偉そうにしてられない時代になってきた

今から10年程前 不動産業に興味を持ったワタシはアパートの賃貸経営が知りたくて
自宅から近い地元系不動産会社に転職しました。
 
そこでは賃貸の営業をやりましたが、今までも営業職経験があったので業種が変わっても結構大丈夫でした。何の営業するにしても お客のニーズや考えを感じ取るという 営業の基本スタンスが出来ていれば何とかできるもんです。 
 
賃貸経営のノウハウ、お客や家主には云えない良い面悪い面など、この仕事に従事していなければ分からない事などもいっぱい経験できて良かったとは思いますが、2年程で辞めました。
 
固定+歩合給制で お給料もそこそこ貰いましたが もう賃貸経営をしようという気が無くなってしまったのです。 
なぜかというと、その頃から賃貸業は下降を辿り始めており、今までは部屋を借りる為には礼敷2ヶ月づつで、仲介会社はその「礼金から1ヶ月分」と お客から「不動産手数料1か月分」で「合計2か月分」が利益となったのです。
 
しかし もうその頃より礼金と不動産手数料が徐々にお客から取れなくなってきてました。(今は 礼0が当たり前でしょ・・・)
 
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ということは 家主が1ヶ月分を仲介手数料として不動産会社に支払うものの、お客は手数料の支払い無し。それくらいしないと賃借人を獲得できなくなってきていたのです。

多分、賃貸物件が増えたのと人口減少なのかな。もう仲介会社は利益半減で儲からなくなってきてました。家賃も築浅物件は強気設定でも、それ以外は下落傾向です。
 
すでに需要が減り衰退してきたのですね。賃貸人の争奪戦で大家も偉そうにしてられない時代になってきてました。 
そういうわけでワタクシの「賃貸経営」という野望は頓挫したのでした。
 
リタイアブログでも賃貸VS持ち家のどちらがお得か と書いている方々が多いですが わずかな不動産業経験からも 資産になるような持ち家やマンションなら買った方が良いです。 しかしくれぐれも もしもの時に売却可能な 「出口」のある物件を購入して下さいマセ。。。
 
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