韓ドラマ、元々は日本の模倣だったのかも

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ワタシが子供の頃、近所に在日家族が住んでまして地域で要注意視されてました。
そこの夫婦がカーッと激して大声で喧嘩してたりとか、へんな難癖つけてきたり
とかちょっと常軌を逸する行動をしてたからですね。

しかし数年前、韓流ブームですっかり印象が良くなってた韓国なのに、
突然、冷水を浴びせるような前大統領の竹島上陸と天皇謝罪要求。

 

これをみて、ワタシ、あぁやっぱり朝鮮人は常軌を逸する行動をするな、と昔を
思い出しました。
親や周囲から「●●●に関わらないようにしなさい」といわれましたっけ。

 

そしてその後の従軍慰安婦の賠償問題で日本はすっかり嫌韓になりました。
 
 
せっかく今の若い人達は朝鮮人に偏見が無かったのに・・・。
混雑していた大久保の韓国タウンはガラガラになってしまいましたよ
 
個人的には接触を避けたい国と人ですが、
「冬ソナ」以来、韓国ドラマがこうも日本で放映されてるとついたまに観てしまう。
 
中にはかなり面白い物もあり、なかなか侮れないなぁと納得したり。
国を上げてドラマの輸出に力を入れてるだけはありますね。

 

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忘れてるけど、意外と昭和に名作ってあるんですね・・・
 
 
さて韓国ドラマあるあるで子供入れ違いストーリー物があるのですが
昭和40年代に日本でこういうドラマってあったよなーと思い出しました。

さすらいの太陽」というマンガが原作のアニメです。

同じ病院で二人の赤ちゃんが生まれ、一人は大財閥の令嬢、
もう一人は下町の貧しい家の娘だった・・・ というお話です。
実はお金持ちの令嬢である主人公が、自分と取り違えられた
本当は貧乏な家の娘にいじめられたりと、ハラハラしながら
子供ながらに夢中で観てましたよ。
 
韓ドラも元々は日本の模倣だったのかもね。
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