運の良くなる部屋や家ってあると思う

そういえば4月は新年度の始まりだし、ちょうど引越しのシーズンですね。
不動産会社にお勤めしてた頃、2月3月は忙さのピークで、お給料が歩合だったからその繁忙月だけドーンと高額だったな。
おかげで新年度からの健康保険料とか高くなったりして迷惑な事もあったけど、
まだいい時代でしたね。

仲介手数料が無料の今じゃ、そんなの有り得ないだろな。

その頃のお話で、ワタシの同僚が男子大学生のお客に、広めワンルーム1階で、窓はあるけど外塀に囲まれたお部屋を紹介しました。部屋のグレードが良い割に安めの家賃なのは日差しが直射しないから。
女子だと日当たりが良くないのは勧めないけど、男子学生ならそう悪くはない部屋だったと思う。

その部屋に大学生男子が入居して3日目の事、ご本人が突然来店し、
「夜、寝ていたら幽霊の声が聞こえる」と訴えてきたのだ。


それを聞いて、そこに居た皆が目をまん丸にして驚いたけど、ご本人は至って真面目な様子。もう怖くて居られないので部屋を出たいという事で、結局は解約ということになりました。

家主さんに事情をお伝えしたけど幽霊の話は解約のための言いがかりじゃないのか?と気を損ねて3日だけだったけど返金は通常通り敷金だけでした。
契約書を交わしてるので仕方ないですけどね。


再度引越したりと面倒なだけで、本人に得な事も無いのにあんなウソつくかな~? 特異体質なんじゃないのか?とか、散々会社で話題となりましたね。 

イヤー 笑っちゃう出来事でした。
その後、その部屋には会社員の男性が入居したけど、特に何事もなかったのでした。。。

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人によっては良い方角だとか、お部屋との相性が合う、合わないなどが顕著に出る事があるのかもしれないな~と思った出来事です。


さてその頃、同じ系列の不動産会社で、あの劇団ひとりサンにお部屋を紹介したそうです。
超高額家賃のお部屋じゃないけど、そこそこのグレードのマンションです。

その部屋に移り住んでから、劇団ひとりサンはなんと、小説を出版し、それが映画化になり、更にカワイイ奥さんと結婚もしました。

本人の努力だって当然あるだろうけど、それにしても順調に物事が進む為には運の良さがなければなかなかうまくいかないものだ。


結婚されて引越しされたそうだけど、きっとあのマンションの部屋が彼にとって相性抜群で幸運をもたらしたのかもなぁ、と思ったのでした。。。

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