あんなにぶっ飛んでたのに普通のお母さんになった同級生

高校の頃、ザ・ナックの「マイ・シャローナ」が大ヒットしました。(エドはるみがBGMで使ってましたね)その頃から英語の歌詞を一生懸命訳し、発音を覚え、そのままそれが高じてワタシは短大の英文科に進んでしまったのでした。

さて、短大時代の同級生にハードロックが大好きなJ子というのがいました。英文科だから何かしら英語好きなコが多いけど、J子はあるロックバンドの大ファンだったせいで日本人の男には目もくれず、ロングヘアーの外国人男性としか付き合わないというこだわりもありました。

もちろん自分のスタイルもハードなロックファッションで、段カットのロングヘアー、ヒョウ柄のブルゾン(大阪のおばちゃん風味ではない)、タイトなミニスカートにフリンジ付きのブーツといういでたち。


J子は憧れのロックバンドがいるイギリスへ留学したいと学生時代からバイトをしてお金を貯め、卒業から1年後、イギリスの専門学校に入学の名目で渡英しました。現地では日本人相手(日本企業のサラリーマンが来るお店)のクラブがあって、ホステスのバイトなんかして稼ぐ事が出来たそうですよ。

日本に帰国したのは24歳くらいだったかな?日本はバブルで景気の良い頃だったから、運よくJ子は中途でもそこそこの外資系企業に就職出来ました。その後は普通に日本人のサラリーマン男性と結婚したし、子供も2人出来ました。その子供達も、すでに成人したそうです。若い頃の一時期はぶっ飛んでたJ子だけど、大人になればやっぱりごく普通に社会に馴染むもんですね。

「あのハードロックが好きだったJ子がこんな普通のお母さんになるなんてねぇ・・・」と、ワタシはJ子のあのヒョウ柄のファッションを思い出すととても感慨深いです。。。

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