老眼になったのでdマガジンで雑誌読んでます

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先日は、体力が無くなったヨ~と嘆いたワタシ。でも実はそれよりもっと酷い事になってるのが視力です。ハッキリ言って老眼ですね。 

子供の頃から視力はずっと1.5だったし、今でも通常の視力検査では1.5で裸眼は相変わらず良いけれど、本や箱の裏の説明書きとかPCの文字はぼやけて老眼鏡なしでは見えないのです

思い返せば40半ば頃から老眼が酷くなったのだけど、一番の原因はパソコンのブルーライトかと。目の奥が痛く赤く疲れ目になって、これはマズいと思った時には既に遅かった。

子供の頃は漫画を良く読んだし、大人になってからも読書はしてたけど、老眼になってからはパタリと読書量が減ってしまいました。文字が見づらくて読書する気にならないのですよ。情けないけど、更に拡大鏡でもかけないとサラサラと前のようには読めません。

それでついに読書は電子書籍にすることにしました。
「え~?今さら?」と思う向きもありましょうが、読書は紙媒体じゃないと…という固定概念はなかなか変えられなかったのです。

それで今回、雑誌を読むため「dマガジン」と契約しました。dマガジンはパソコンからでも読めるのでいいですね。

文春、新潮などの週刊誌、あとは料理やライフスタイル雑誌、メジャーな雑誌はほとんど読めます。ただ、宝島社の雑誌は加盟してないですね。

どうせ週刊誌を買えば400円はするし、読み捨てするものなのでdマガジンの会費の元はとれます。しかしまだ「本」は紙媒体かな?

しかし夜の蛍光灯の下ではやっぱり読むのは辛いし、陽の光が一番読みやすい。色々制約が出来てしまう中高年の読書ってなんか痛々しいワ。。。

コメント

  1. 有益な情報ありがとうございます。たいへん参考になりました。
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    また共感できる内容も多々あり、わたしのブログ運営にも役立ちそうです。
    これからも拝見させていただきます。

  2. ユウ より:

    拙いブログですがコメントいただき励みになります。宜しくお願い致します。

  3. ユウ より:

    えー、レーシック手術ってそんな簡単な感じ?∑(゚Д゚; ) 知りませんでした。。。盲腸の手術さえしてないので死ぬまで手術なんてしたくないわーと思っています(。・ε・。)

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