依存心を持つと生きるのがとても苦しくなる

テレフォン人生相談を聴くようになって、回答者の加藤諦三先生が相談者の真相心理をズバリと見抜き、解き明かすので心理学にとても興味を持ちました。
先生の著書も何冊か読みましたが、解ったような解らないような… 心理学ってややこしくて難しいですね。こういう学問はまずは症例をいっぱい把握することが大事なのかな?

さて加藤諦三先生によると「他人の話を聞かぬ人 ⇒ 何かを隠してる人」だそうです。「私ね、私ね、」と自分だけが話そうとして、相手が最期まで話をするのを聴かずに遮ってしまう人っていますよね?  お喋りな人だなぁーというふうに思ってたけど、実は何かに不安があって、それを隠そう、認めたくないという心理の現れだそうだ。


そういう人の場合、「短気」な気質である場合も多い。
「短気は損気」というけれど正にその通りで、短気な人と云うのは「傷付きやすい人」「マイナス思考の性格」な人で、いつも自分の周りは油断ならないと思ってる。
もし自分は味方に囲まれていると思っていたらそもそも短気にはならないそうです。


短気が更に酷くなると、「いつもイライラしてる」という具合になる。行動、言動全てに棘があって、接触すると必ずこちらがチクッと痛い思いをし、周りに被害を及ぼすのだ。

耐えがたいイライラ→今が面白くないイライラ→心の奥底で、何か人生の選択を間違えちゃったと思ってるイライラ→間違った電車に乗ってしまったけどどうにも出来ないイライラ

という事だそうだ。

これらの症状の解決法はズバリ「依存を無くす」事だそうです。
自分の理想を相手(恋人、伴侶や家族など)に投影して期待してしまう。そしてそれがうまくいかなかった場合は、怒り悲しみという様々な感情を抱え、生きるのがとても苦しくなってしまうのだ。
だからそもそも過度な依存心は苦痛と不幸の根源だということですね。

若い時は経験値もなく、何も持っていないから依存体質になり易い。ワタシもそうでした。だから中高年になった今は、そういう心理を把握した上で自分を戒めたいと思います。依存じゃなくて、助け合う…手を取り合って、という感じがいいですね。

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