ついこの間、2000年を超えたばかりだと思ってたのに

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ついに今年も終わり、2018年になるのですねぇ。アラフィフともなると、「あら、ついこの間、2000年を超えたばかりだったのになぁ」という思いがぬぐえません。

例えば安室奈美恵の子供がもう二十歳だとか聞いて、「えっ、もうそんなに大きくなったのか?」と愕然としてしまうのよ。数年前の記憶が、ついこの間の事となってるのよね。齢をとると時間の感覚が短くなるのかしら?

この一年、何かしたかな?と思いをはせてみたけれど、特に何もしていない。ただ毎日を普通に過ごしていただけだったワネ。でももうリタイアの身なのでそれいいのです。社会的にとか人間としてとか、もう成長する気はないです、性格も変わらないしね。。。

唯一、変化するかもしれないと思うのは自分の「考え」かしら?興味持てる事が変わりやすいタチなのです。

実のところ、セミリタイア生活になってから3年半も経てば生活もほとんどルーティンとなって来てるし平凡な毎日だ。差し当たって今の心配はウチの親っていつまで生きてるんだろ?という事かしら。

え?そんなの酷いって?生活サポートしてる身としては、それが自分の生活の変化へとつながるからあんまり長くてもなぁという本音もある。それが現実ですよ。

父の方が先に逝くと思うけどどうなんだろ?頭がボケて来てるのに無駄に体が丈夫だなんて困ったもんだ。親も高齢で、猫も高齢、そうなるとやっぱり一番最初に逝くのは父親でお願いしたいと思いますヨw

コメント

  1. minmi より:

    あけましておめでとうございます。
    新年早々安定のユウ様節にコーヒーが気管に入りそうでしたw
    今年もよろしくお願いいたします。

  2. ユウ より:

    まぁ、ワタシのボヤキが初笑いでしたか?(笑) 新年あけましておめでとうございます。minmiさんにとって良い年になるようお祈り申し上げます。

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