職場でまさかのコロナ感染者が大勢出て、今は治まった感じですが油断しちゃいけないと思って。
コロナに罹らない自信はあっても、感染予防の努力は必要。
でもアレですね、今回身近でコロナ感染の様子を見てると、感染するしないの差は個人個人の免疫力の差かなーと思いましたね。
細菌やウィルスに負けない身体ってことなんだけど、免疫力の高さは見た目じゃわからないのよね。
自分は健康体質だという自負はありますが、とはいえやっぱり老化は進んでます。
段々身体がポンコツになってきたと感じる
① 歯も抜歯スレスレで、この奥歯がダメになったら入歯にするしかない。
最近の部分入歯は良くなってきてるとはいえ、やっぱり入れたり出したりするの嫌だ。
自前の歯に勝るものはないと、つくづく思うわ。
② 老眼が進み、ドライアイになりました。
これは目薬をさして緩和させるしかないので、市販では売ってない成分のものなので定期的に眼科に通う必要あり。
③ 薬指の腱鞘炎
これは今はまだ軽傷だそうです。
何となくだるい違和感があったりするけど、痛みはない。
病院では電気を当てて、塗り薬を出してくれます。
指の腱が肥大しないように、時々指をグイっとそらせて押したりするのがいいそうです。
というわけで一見、健康体なんですが3か所も爆弾抱えてる。
やんなっちゃいますよ。
思うに、60歳定年というのは人間の体の耐久性に合っているんじゃないかなと。
あと2年は今のまま働きますが、その後は… やはり悩ましいのはお金のことね。
その後4年も無収入だとキツイよね…
コメント
こんにちわ。
こちらは本州の猛暑が嘘のように涼しい毎日です。
このままコロナに罹らない免疫力を大事にしたいですね。
私はサラリーマン時代、逆流性食道炎と歯ぎしりで通院していました。
今は全くストレスが無いのでどちらも大丈夫・・・だと思います。
薬とマウスピースの常用。結局通院するだけで解決法が無かったのです。セミリタイアがそれだったんですが・・・。出口を導かず延々と通院させられたので病院というものに嫌悪感を持っています。
近藤誠や中村仁一の本を読んでから、なおさら病院を儲けさせないようにしたいと思うようになりました。
なるべく医者の世話にならない生活を送りたいものですね。
わかります、ワタシも病院というか、医師良し悪しがあって、はなから信用してはダメと思ってます。それにはこれ以上病気にならないよう気を付ける…努力目標です。