家計に厳しいけど…気づいてしまうともう戻れない

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昨日は地元で一番安い大きなスーパーへ行きました。

目当てはりんごです。

しかし残念ながら、目当てのシナノスイートは無く、その他のりんご1個198円もする。

4個買ったら800円だよ…りんごはいつの間にか高級品になったのね。

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間食は果物になったので…

結局りんごは諦めて、柿とバナナを買いました。

柿は4個入りで398円。

りんごもこのくらいだったらなぁ…

りんごはネットで訳アリ品を買おうかなと思います。

最近はお菓子は控えめにしたくて、おやつに果物を食べています。

地域猫のクマ五郎はもう6才くらい?、逞しく生きてますよ

髪の毛だってお肌だってツヤツヤ、ピンピンだったのが衰えてきたのと同じで、

若い頃は細胞が活き活きしてるから、悪いものを食べてもリセットしてくれる。

でも60歳過ぎたらそろそろヤバイ、細胞も弱ってるよ。

母の病気で食品に詳しくなったせいで、色々知ってしまいました。

 

 

お菓子より果物は高くつくけど、

気づいてしまうともう戻れないのだ。

今まで健康だったのはありがたいことで、

免疫力を過信するのは危険な年齢になってきましたね。

コメント

  1. だいや より:

    すみません、コメント欄がうまく見つけられず、こちらの記事にコメントさせていただきます。

    お母様のご病状ですが、あるラインを越えると、信じられないほど急激に症状が進むのかもしれないです。
    少し前までこんなことができていたのに…、と進行の早さに驚きます。

    父の話で申し訳ないのですが、父は通院して、そのまま入院となりました。
    私は前回のようにすぐ帰って来られると思っていました。
    一向に退院ができず、病室がナースセンターの近くになってきて、それはどんどん悪化していたということなのですが、まだ別れにはならない…、と危篤になるまで思っていました。

    今思うと、考えたくなかったんですね。
    そうなってほしくなかったんです。
    現実を直視していなかった。
    父がこんな風にいなくなるなんてあり得ないと、どこかで思っていたんです。
    私も甘かったと後悔しています。
    私の父は入院していたので、本当に甘かったのですが。
    ユウさんは呑気だったのではなく、まだ大丈夫と判断してしまうのはしかたのないことなのではないでしょうか?

    家に帰りたいと父は言いましたが、病院からは動かすことはできないと言われました。
    病室から出たら家に帰るまで持たないと。
    それでも「帰ろう、お父さん」と言ってあげたら良かったのかなと、23年経っても後悔しています。
    でもあの時に家に帰して、すぐに亡くなってしまったら、やはりそれも後悔したのではないかと思います。
    ユウさんがお母様に愛情があるから、どうしても後悔を感じてしまうと思うのです。
    入院させていたら、また、別の後悔があったかもしれないです。

    何の助けにもならない話で申し訳ありません。
    でもユウさんはご自身ができる最大限のことをされています。
    動画に映るお母様の表情はわかりませんが、とても楽しそうで幸せそうなのは伝わってきます。
    御二人の日々が、私にはとてもうらやましく感じられます。

  2. ユウ より:

    母の容態の急変にはびっくりしました。やっぱり皆それに驚いてしまうのは同じなんですね。
    母が亡くなって5ヶ月経ちますが、季節も変わったし、時が過ぎるのは早いなぁと。
    ほぼ毎日お線香たてて、都度位牌に話掛けていますよ。

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