愛猫の介護のさなか、実は車の事故に遭ってました…

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まだまだ暑い日が続いてます。もう毎日、汗をかくだけで疲労してる。

ぴーちゃんが亡くなって一週間以上たち、使ってた物など片付けたので部屋の様相が変わりました。

ペットシートの買い置きが山積み状態から解放されたのですっきりした。

でもまだ心の中には鉛のようなものが消えません。

否応なくこんな感じで二匹の猫らとワタシの暮らしが始まっており、生きてる者はずっと立ち止まってはいられないんですよね。

日常に追い立てられても、時々懐かしく思い出すから、それでいいよね。

 

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猫と暮らす楽しさはプライスレス

 

しかし、まだまだ先のこととはいえ、あと二回飼い猫を見送らなくてはならないのです。

それは正直キツイなーと思うけど、だからと言ってにゃんこと暮らす楽しさはそれ以上の喜び。

責任もって猫らをしっかり見送ってから、自分はこの世からおさらばしようと思います。

 

そしてぴーちゃんの介護でいっぱいいっぱいだった最中に、実は車の事故に遭っていたんです。

今年5月のぴーちゃんです

えーそんなことがあったの?と驚かれると思いますが、ワタシ自身も愛猫が死にそうなこんな時に、嘘…こんなこと有り? 夢だと思いましたよ。

 

事故の顛末はというと、こちらが優先道路を走行中に脇道から出てきた相手の車と衝突したんです。

咄嗟にブレーキを踏んだので、幸いに身体にけがは無かったのですが、事故の直後、処理に時間を取られ、ワタシいつ帰れるんだろうかと気が気じゃなかった。

 

 

家でぴーちゃんが臥せっているので、その間にもし逝っちゃったらどうしようと泣きたくなりましたよ。

ワタシは心が狭く人間が未熟なので、こんな時にこんな目に遭わせた相手のことは今も許すことが出来ません。

いまだ謝罪の一言も無し。保険会社同士の交渉とはいえ、本人から何もないのが普通なんでしょうか?

怒りが湧くものの、ぴーちゃんのことがあって、実際は怒るエネルギーが出てこないのが残念です。

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デミオ・車
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ちょっとアレですけど、セミリタイアしました

コメント

  1. ルリルリ より:

    ユウさん、大変でしたね。暑くて湿度の高い時は、事故が多かったです。本当に大変でしたね。何も言って来ないのは、保険会社から止められてる?のではないかと。でも、お体はご無事でなによりでした。

  2. ユウ より:

    ルリルリさん、ありがとうございます。今冷静になってみると身体が無事で良かったと思います。事故のことも頭にくるけど、もう忘れて次へ進もうと思います。

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