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年の瀬になってあっと驚かされたのが、カルロスゴーンの国外逃亡のニュース。
世界的に名の知れた、社会的地位のある人物が、まさか逃げるとはねぇ。名前がゴーンだけに本当にgoneしちゃったという…
しかもコントラバスのケースに入って、貨物としてプライベートジェットで出国したという手口は、ちょっと恥ずかしくないのかしら?
やっぱりこれがカルロスゴーンの本性だったんだろうなと思いますよ。
完全に人が入れる大きさだし、そしてプライベートジェットの場合は自分の飛行機をハイジャックするわけないという理由で、荷物を開けて検査なんてしないらしいです。
逃げ方も品性無いわと思うけど、今65歳のゴーンが裁判で有罪になったら、80歳近くになるまで刑務所から出て来れないかもしれない。
そうなるともうそこで人生は終わり。それが嫌で逃亡したのかなとホリエモンが解説してました。
それにしてもゴーンの保釈を許可した責任は誰が取るんでしょうね? これからきっとゴーンは、必死になってこの逃亡を正当化させようとするだろうし。
ちょっと盗人猛々しい事この上無いけど、ここは本気で応戦してやり合って欲しいと思います。
ところで、やっぱりこんな事云っては何だけど、顔つきに品性って現れるなぁと思う。ゴーンの顔はどう見ても悪相です。
顔つきにはどう隠そうとも生き様が現れるから、要チェック。イヤ~な感じを受けたら用心しないと。
ところで、紅白歌合戦は観てないのですが、松田聖子は劣化が激しかったというのを読みましたがホントに?
往年のドレス姿とメイクは還暦には痛すぎると思ってましたが、やっぱりか。。。