今まで何とかなってきたから、これからも何とかなると確信してる

スポンサーリンク

自分はおひとり様なんですが、ワタシは孤独よとか、寂しいとか、最近そんなこと全く考えなくなりました。だからどうしたって感じです。

おひとりさまならではのプラス面を満喫すれば、孤独だの寂しいだの、そんなこと吹っ飛びますね。

例えば誰に断らずとも、好きな時に好きな所へ旅行に行っても良いし、誰に気兼ねなく自分の好きな物を買って好きなようにお金を使える。

スポンサーリンク

結局、考え方次第です

日々の暮らしを全部自分でコントロールできる気楽さは、孤独や寂しさをはるかに凌ぐと思うけど。

でも病気になった時は頼れる人が居ないと困るでしょとか、マイナス面だって確かに色々有ります。

しかしそこが別れ道で、デメリットを強調して考えるのは不幸の元だわ。

プラス面に目を向けるのが幸せに生きるコツですよ。自分の境遇を活かして幸せに、楽しく暮らせばいいということです。

ひとり暮らしで困ると思うのは、突然の心臓発作で自宅でコロリと逝っちゃった時のこと。発見はいつして貰えるだろうか?と気になりますよ。

だって腐敗臭が出るまで…だったら、発見者にはキツイ体験だなと思うと心苦しい。
人様に迷惑かけたくないですが、でもそうなったら、それは犠牲になって貰うしかないか。。。

今から20年、30年先の寿命が尽きる事を考えるのは無駄ですけどね。

その頃になれば新しい良いシステムがあるかもしれないし、その時の自分が何を望んでいるかなんて、今はわからないよね。

今まで50年以上、何とかなってきたので、何かあっても何とかなると妙な確信は有るんです。

コメント

  1. 50歳、独身、自動車部品メーカ勤務のモノです。

    いつもブログ拝見しています。
    私の予測ですが、2035~2040年頃にはAI搭載の介護ロボットの販売(リース)が始まると
    予測しています。
    介護ロボの登場により、一人でも自宅で最後まで過ごせ、ペットとも過ごせるのではと。

    主が死ぬと脈拍、瞳孔、普段の生活音の違い等でロボットが死亡を判断し、
    自動でリース会社に通報。
    リース会社の担当者が死体搬出の手続きをする。
    持ち家の孤独者はリース料金&遺体処置費用を土地(自宅)を担保にして支払い完了。

    トヨタのパートナーロボットの開発を注視しています。

    私は飼い猫を1月に亡くし、先日4回目の月命日を迎えました。
    まだ新しいコを迎えるに至っていませんが、全自動型介護ロボの登場は高齢者のペット
    飼育にも影響を与えると考えています。

    会社でこの会話をしていた際、思わぬ指摘を受けたので最後に一言。

    超高性能自動学習型AIロボは、その高性能が故に年寄りの汚いアホな雇い主に見切りを
    つけて家出するらしいです。

    でも大丈夫。
    リース会社がGPSで居場所を探知してロボの電源をシャットダウンすれば問題なし。

  2. 温泉マン より:

    大丈夫ですよ。
    今回のコロナ禍のおかげで政府もこりゃヤバイと気付いてますから
    スマホさえ持っていれば数日操作無い方への連絡やらで腐敗前に
    すぐに発見されるでしょう。
    80歳以上IT難民は大変でしょうが・・・

  3. ユウ より:

    温泉マンさんこんにちは。スマホがそのようになれば安心ですね。

  4. ユウ より:

    野良にゃんさん、初めましてコメントありがとうございます。確かに高齢家庭向けのロボットは可能性高いですね。これでヨイヨイになっても安心で心強いです。

    猫ちゃんはまだ14才と若いのに突然で、納得できなくて無念だと思いますが、また是非新しい猫を迎えて下さい。うちもほとんど保護猫なので、どのことの出会いも縁、少しは猫助けできたかなと思います。

スポンサーリンク
error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました