事故現場では同情の念は出さない方が良い…

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朝早くに車で出勤してるので、時々動物が道路に…という事が有ります。

動物は左右確認なんてせず、ただ一直線に走り抜けるだけなんですよ。運が悪いと轢かれてしまう。

それを見てあぁ可哀想に…と思ってしまうのですが、これはやめた方がいいそうです。

事故現場で同情の念を出すと、その動物の霊が着いてきてしまうのだと。

何度も付いてこられたかもなぁ…と思い当たる。

でもワタシは神社によく行くので、神社の高波動で霊は離れていくはず。自然と除霊されてますね。

 

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霊が付くと体調不良になったり…

 

そしてワタシのようにバカ笑いするタイプは霊は好まないと。人の笑い声が苦手だそうですよ。

動物の霊は成仏し易く大したことは無いのですが、人間の場合はちょっと厄介。

ウチからほど近い場所に、ここで事故が有りましたの立て看板と、その近くにお花やジュースがお供えされてる場所が有る。

 

うちの猫は時々あらぬ方向を見つめます…

 

被害者を悼んで手を合わせ善意で置いているのでしょうが、それは被害者の方のためにならずに、却って逆効果なんですよ。

突然の事故の場合、本人は何が起こったか自覚がないことが多い。

そこへ人々が被害者のことを思いはせ、念を送るのでその場所から離れなくなるというの。
そしていつまでも成仏せずにこの世に残り、祈ってくれた人に付いていってたりしてしまう。

 

 

よく事故が起こる場所ってありますよね。あれはそこに残ってる霊が誘ってたりするという。

だから事故現場などで、何かを思い想像することはしないでください。

被害者の方はお気の毒ですが、これも運命ですから。

そういう場所は足早にスルーした方が良いのです。

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