老眼でアイメイクは無理と片山さつき先生のつけまつげ

３年前にドライアイになり、眼科に行った際に

目が乾かないよう、眼鏡をかけてた方が良いですよと言われ遠近両用の老眼鏡を作った。

でもどうにも違和感で私には合わず。

それで普通の単焦点の老眼鏡をずっとかけていたら今度は視力が落ちてしまいました。。。

目が慣れてしまい、遠くのものが見えなくなったのです。

普通はカメラのズームレンズの様に自動で動く目の筋肉が、年とっちゃうと硬くなり動かなくなるのよね。

後悔先に立たず

パソコンや細かいものを見る時に老眼鏡を掛けても、生活はなるべく裸眼でするべきだよ。

そして老眼になって困ったのはアイメイクが出来なくなったこと。

もうアイラインなんて絶望的だよね。

目の際が見えませんて。。。

ただでさえメリハリない顔がアイメイク無しだとしらす干しだ。

マスカラ塗ろうにも生まれつき短い上に薄まつげで

それで思いついたのがつけまつげでした。

アイラインとマスカラ不要になります。

若い頃に試した時は、付けた感じがムズムズしたけれど、

今は素材が良くなっていて、装着感悪くない。

 

但し、これも目の際に付けるため、拡大鏡は必要です。

そして先日、財務大臣の片山さつき氏もバサバサの、いかにもなツケマしてた。

そうだよね〜

この年代でアイメイクするのはシンドイよ、つけまの方が簡単です。

さつき先生も同じだよきっと。