フジテレビの記者会見、10時間とは驚いた…

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昨日はフジテレビの記者会見を5時頃から1時間ほど視聴しました。

その後、お風呂に入って出たらまだ会見は続いてて、

夜12時頃寝る時もまだやっていて、驚いた。

なんと夜中の2時過ぎに終了したそうですよ、10時間越えだって( ゚Д゚)…

フジテレビも自業自得だと思うけど、ちょっと質問が酷いなぁという場面も多かったわ。

 

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記者のレベルが相当低いというか…

は?と思うような、的外れで、同じこと又訊いてるよとか

時間の無駄が多かった。

失言をさせたいのか、事件の真実はーと詰め寄るバカ記者も。

イヤイヤ、第三者委員会に調査頼むんだから、今は答えられないよ。

そんなの分かるだろうにとイライラした。

そんなバカ記者のせいで要点を外し、ダラダラ続いたものと思います。

私の見たところ、フリーの記者だからってレベル低いわけじゃないね。

それぞれの媒体とか、個人の力量差。

そして真実を追求する…という気はない記者も非常に多い。

悪意があって、自分の思う方向に話を作りたい、それで言質を引き出したいんだと思った。

 

 

それにしてもなぁ…

副会長の遠藤龍之介氏、私の尊敬する作家で、あの遠藤周作の息子さんなのよね。。。

遠藤先生は素晴らしい純文学作家で、かといってミーハーでユーモアがあって

とても人格者だったよ。

その息子さんだからね、がっかりさせないで欲しいもんです。

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