不幸には思いもしないドラマがあるから気になってしまう

そうそう刺激的な事も起こらずに、平凡な生活の毎日。

ただ日々考えてることをブログに書いてる感じです。

しかし見方を変えたら、これって心配事も無いし、穏やかで幸せということに他ならないってこと。

必死で働らかなきゃいけなかった頃を思えば、今のこの身の上は有難いですよ。

こうやって今、セミリタイア生活が無事送れてるのは、運命の神様に感謝しかないです。

不幸話を読んだり聞いたりは受動ストレスになる

 

 

さて、人間の脳はポジティブな事の7倍もネガティブな事に反応するそうです。

その証拠に、ちょっと不幸のスパイスがあるブログがランキング上位になってますよね。

不幸には思いもしないドラマがあるから、気になって読んでしまうのよ。

 

ワタシがこの間、熟読してしまったのは、同居してる息子家族に置いてきぼりされ、70才で一人暮らしする方のブログでした。

 

嫁姑関係も昔と違って嫁が強いんだなと納得。

確かに、義親と同居するような嫁だったら、言い返せる気の強い性格じゃないとやってけないか。

 

しかしあまり不幸話を読んだり聴いたりするのは、受動ストレスを受けるので良くないのですよ。

無意識にメンタルに影響するらしい。

潜在意識にどんどんネガティブが蓄積されたら困りますよ。

 

 

昔、自分の運を良くしたいので、なるべくネガティブワードを使わないようにしました。

言葉は言霊というし、そんなことで不幸を引き寄せてしまうのは勿体ないと思ったの。

ネガティブワードとは何かというと、

ここで書くと運が悪くなりそうなので止めときます。。。

幸せ言葉の反対と言えばわかるかな。

ブログのネタには困るけど、平々凡々な生活がやっぱり一番良いことなんですよ。