新たな寒さ対策、床にコーキングを打つ

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昔、若い頃はスカートの時も生足でソックスでも平気でした。

そんな頃が信じられないくらい、今は冷え性になってしまったな。

若いって凄いね~ みなぎる活力があるんだよね。

 

ここ最近、寒さが厳しくて、1月の電気代は1万円ちょっと。

寒くて暖房を付けてる時間が長いので仕方ありませんね。

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内窓も付けたけど…

おととしリクシルで内窓工事をして、あらかたの窓は二重窓になりました。

ガラス一枚の時と比べると明らかに違う。

でも、やっぱり寒いことは寒いのよ。

まだ寒さ対策が足りないと思ったので、今度は床の隙間風対策してみました。

youtubeで観たのですが、冬は木が締まって縮むそうです。

そうなるともちろん、隙間が出来る。

そこからひゅーと風が入ってくるわけ。

コーキング剤は500円くらいでした

これは欠陥住宅というわけでもなく、どうしようもないらしい。

そういうわけで、床のふちを(床面と巾木の間)

重い家具の場所以外、

特に外壁と接してる所をコーキングしてみました。

それで結果はというと、

内窓と床のコーキング後は最低室温4度上昇しました。

 

 

以前は7度で、今は11度より下がることはない。

一番違いを感じたのはトイレと洗面所かな。

11度でもまだ寒いけど、冬の4度の違いは大きいよね。

 

今度の動画では、そのコーキング作業があるはずなので良かったらどうぞ。

へたっぴなDIYに悪戦苦闘していますよ。

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