マスク着用は人体に害があるそうです

新型コロナウィルス予防でマスク着用がマナーとなり、マスク無しではお店に入れません。

それも仕方ないなーとは思うけど、コロナウィルスはマスクの目なんかよりずーっと小さいからウィルスは防げないですよ。

ただウィルスを含んだ飛沫を防ぐために着用するなら効果ありってこと。

マスク着用する本当の目的は、感染者の口から飛沫が出ないようにする、感染してる人が他の人にうつさないためということです。

マスク着用が原因で頭痛、眠気、めまいになる

しかし、もはや誰が感染しててもおかしくないし、その人は無症状で感染の自覚が無いこともあるから、マスク着用必須は仕方ない。

ところでマスクをしてるとどうしても呼吸がしずらくて、ちょっと息苦しいです。

息を吐いたらマスク内に二酸化炭素が充満し、それを含んだ空気でまた呼吸をする。

つまり酸素不足の状態で呼吸をしてる上に、二酸化炭素を含んでいるわけよ。

人間の脳は酸素不足にとても弱くて、この状態はものすごく脳神経に弊害があるそうです。

例えば急に原因不明で頭痛、眠気、めまいが多くなってきたら、マスク着用原因で脳が酸素不足の可能性があるかも。

マスク着用が長くなり、マスク呼吸に慣れたとしても、脳の神経細胞は酸素不足でダメージをうけ続けていて、細胞分裂出来ずに失われる。

一度失った脳神経細胞は二度と再生されません。
そして恐ろしいことに、脳神経疾患は長い酸素不足状態で少しつづ進行し、20年、30年経って突然に発症するというの。

これと加齢が重なれば認知症確実じゃないの？…　こんなリスクがあったらもうマスクしたくない、最小限に抑えたい。

特に子供の脳は酸素不足にさせちゃいけないそうです。

成長期の子供の脳は大人より多くの酸素を必要とするため、酸素不足になると脳の発達を阻害することになってしまう。

学校ではマスクしてると思うけど、子供らにとっては感染リスクより脳細胞へのリスクが重大じゃないかしらね。