ウチの自治体にはすごく古い町営住宅があって、昭和40年代くらいの築かな?
しかも、外にはカラカラが付いてるから、和便で汲み取りだ。
今どきはなかなか見かけなくなったよね。
現在も入居者は居るけれど、空室も多い。
塗装もハゲハゲボロボロ、自治体は直す気もなさそうなので、新規の募集はしてなさそう。
民間アパートの賃料が2万円台からあるのに、町営住宅なんて要らないでしょ。
町営住宅の裏庭には物が積み上げてあり、汚くてうわ~と顔をそむけたくなる。
恐らく入居者は高齢で、今更引っ越すのも無理。
命尽きるまでか、自治体から退去命令あるまでは住み続けるという感じなのかな。
そんな劣悪でボロボロ住宅に住んでるのは、さすがに貧乏人なんだろなぁと思う。
でも普通のアパートに住んでる人が、皆さん貧乏なんて思わない。
年を取っても賃貸派の人も居るし、色々事情があって住む場合もある。
戸建てに住む友達と絶交した人の話を読んだけど、
このアパート住まいの人は、同居の息子夫婦と折り合いが悪くなり一人暮らししたはず。
そもそも高齢で賃貸借りようと思ったら、身内の保証人が必要だからそれなりに大変なのよ。
戸建ての友人は見識の足りない人なんだけど、
70近くなって、この人の価値観はもう変わらないね。
年取ったら長く生きてる分、人間の度量も大きくなってると思うのは大間違い。
ただ年取っただけの、何だかなぁーの人もすごく多い。
言わずもがな、人それぞれですよ。