いい歳して人を見る目の無さに嫌になる

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実は最近、信用できると思ってた知り合いの方が、全然違ってました。嘘つきだったという事実が発覚したんですよね。
それも二人、立て続けですよ。。。

そんな事って…と、大いに反省してますが、やっぱりショックよ。
信用してたというか、別に疑って無かったですから。

噓はいつかはバレるものだし、バレたら100%信用失くします。そうなったら二度と復活の芽は無いので、噓を言うメリットが無い。馬鹿げてると思うわ。

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罪悪感が無いから噓をつける

大方の方はそう考えると思いますが、でもそうじゃない人も居る。

その人達は罪悪感も希薄で先々の事は考えず、その時その時、自分の得になれば良いという考えなんでしょうね。
事の大小はともかく詐欺師の思考と同じかな。

自分にはその心理が全く理解できません。

ちょっと狂ってるのか、人格破綻者だろうと思うのですが、一見、そうは見えないのでそれが怖い。

今後顔を合わせてたとしても、知らんぷりして接するしかないけれど、我慢して成り立つ人間関係なんて嫌。
疎遠になりたいのが本音ですね。

良く知らない人を丸っきり100%信用することは無いけれど、最初からこの人は…と疑ってかかることも無いです。

 

どちらかというと、自分が性善説を望んでるから、その潜在意識が目を曇らせてるのかもしれません。
いい歳をして、人を見る目の無さに嫌になりましたわ。

今回の出来事は、そろそろアンタ、気付きなさいよと教えてくれたのかもしれない…まぁ傷が浅いうちで良かった。

仕切り直して、ワタシも次へ進もうと思います。

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思う事
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ちょっとアレですけど、セミリタイアしました
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