年金見込み額見て、厳しい現実を知る

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昨日、ふと思い立ち、自分の年金額を調べてみました。

納付期間は去年60歳になって終了し、

はがきが来てたけど、その頃は母のことで上の空で、どこかへやってしまったみたい。

探したけど見つかりません。

それで年金ネットで確認してみた。

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10年前の試算より減ってました…

前に試算した時は月々だいたい9万弱と思ったけど、実際はそれにも届かず。

ちょっと驚き。

65才までの任意加入もあるけど、私の場合は全額免除期間があり、

免除期間分を払ってからじゃないと入れない。

そうなると、割に合わないので却下。

少し年金基金のプラスアルファ分があるらしいけど、まだいくらなのか不明。

せいぜい千円位とかね… 全然期待できないようです。

デザインが全然違うので、並べてみるまで同じに見えませんでしたよ。

何だか酷いわ~ 10年前より支給額が圧縮されたと思うよ。

基準額は減る一方で、やんなっちゃいますね。

とはいえ、終生貰えるものだからこれより良い保険はないの。

唯一良い所は、この金額だと低年金で所得税と住民税は免除されます。

しかし社会保険料は年金収入18万以上あれば請求されるんですよ。

 

年寄りになると健康保険使うからね、その点容赦ないわ。。。

私の場合、もし最高額でも66,000円くらい。

せいぜいひと月5,6千円だ。

 

 

生活費と社会保険と固定税金と車の維持費を9万円内でやり繰りする。

なんとか暮らしていけるかな?

いやいや、何とか成らなくても何とかするしかないのだ。

現実を直視すると厳しいね。。。

あと出来ることは、健康でいられるように頑張ろう。

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