幸せそうに見えたけど、他所の家の事はわからない

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元貴乃花親方の離婚には驚きましたね。ちょっと前の週刊文春には離婚はないとご当人達がきっぱりお答えされてたんですけど、本音をしっかり隠してたのか…

景子夫人とワタシは同い年なので、結婚された時から色々思う事があります。
当時は景子さんが8つも年下の、まだ23歳の男と結婚するなんてちょっと驚きでした。

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既に横綱だったとはいえ

その頃の貴乃花のインタビュー記事などを読んで、何とも幼稚で子供だなぁと。中卒で相撲ひとすじですから、無教養なのは仕方ないですが。。。

それがアナウンサーで高学歴、教養もある大人の女性がこの若い男を好きになって結婚するなんてちょっと信じられず。やっぱり横綱という肩書だからなのか。

 

それから後、シャネルショップの大きな紙袋を抱えた景子夫人を週刊誌で観たりして、やっぱり思惑通り優雅な主婦になったのねぇと思ってました。

そして相撲協会を退職し、理事長夫人の芽が無くなったので離婚を決断したという今回の噂を聞くと申し訳ないが、やっぱりか…という感じしかしません。

かと言って貴乃花親方も面倒くさい夫だったろうなと思うから同情は出来ず。それにそういう女を選んだのは自己責任だしね。

そして靴職人というあの息子を見ると、貴乃花家は子育てに失敗したとしか思えないし、子を見れば親がわかりますよ。
普通に見えてた家族が実はメチャクチャだったなんて、他所の家の実情なんか他人に解からないものです。

でもご夫婦ともリセットしてこれからの人生を進むのは良いことではないかしら。貴乃花はまだ女性からモテそうなので再婚しそうですよね。

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