玄関の観葉植物が弱ってきた理由は…

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春の陽気になったと思ったのも束の間で、冬の様に冷え込む日があったりと滅茶苦茶な天候のせいで体調は今一つ。日中の気温は高くても朝晩が嘘みたいに低温になったりするのですよ。

その激変の気候は人間にも堪えますが、植物にも良くないかと。最近玄関にある観葉植物が弱ってきているのです。

ゴムの木の仲間でフィカスベンガレンシスというのですが、この手の観葉植物は大きなサイズだとけっこう高額で1万円以上する。
そんな高いのはとても買えないので10年程前に80cmのもの2000円で入手しました。やっと150cmほどの大きさになったのに…

葉がポロポロ落ちて枝も弱り元気ないです…

今は葉が枯れ落ちて何となく生気のない状態。それにこの観葉植物は江原さんの言う通り、我が家のパワースポットとしてるので、枯れてしまったらちょっと縁起が悪すぎます。。。

何とかケアしようと日中は陽に当て、夜は暖房のある部屋に移動したりと毎日移動させています。

それにしても寒さのせいというなら去年の冬の方が寒かったはずだし、そもそも4年も同じ場所に置いていて何故今年は弱ってきたのか不思議なんですよね。

もしかしたら、ワタシの身代わりとなって悪いものを受け止めてくれたのかもしれないなぁと、ちょっと心当たりもあるのでもしやと。

実はなるべく関わりたくないと思っている人がいるのですが、今のところ如何ともしがたい状態。悪い波動を持っていそうな人なんです。
その影響をワタシの代わりに植物が受けてくれたのかもしれません。

守ってくれたとしたらとても有難いこと、なんとして復活させて元気にさせたいです。

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