ケチな人はお金を使えない性分なんだと思います

東京郊外のマンションに住んでる知人の話なんですが、そこは郊外といえ、高級なマンションで、彼女は母親と二人で住んでます。

そして同じ階の方で彼女のお母さんと仲良くなった70代後半のご夫婦が居るのですが、このご夫婦がとにかく質素な暮らし… というかケチなんだそうです。

ご主人は石油会社を定年退職した方。在職中は中東とか海外勤務が多かったそうで子供はいない。海外で滞在するとなると、手当も色々付くし、何でも会社で支払ってくれたりするので、金を使わなくて済んだという。

そういう経歴だと、かなり預貯金だって持ってるはず。なのに時々ビックリする様なケチっぷりを披露してくれるんだとか。



持ってる人ほどケチ

ある時、奥さんの方が部屋に遊びに来たので食事を振る舞ったら、お返しになんと鍋にカレーを作って持ってきてくれたそうです。

昭和の時代の長屋付き合いじゃないんだから、カレーなんて貰っても困ったと。そりゃあそうだわ…

そして又ある時、ウナギだか、天ぷらだか美味しい店があるから行きましょうと、彼女のお母さんは誘われて一緒に食事に行ったのですが、会計はキッチリ割り勘だったそうです。

70を過ぎて大のおとなが、誘っておいて普通はそのくらいのものはご馳走するでしょう。年寄りになってケチは最悪ですね。


というわけで、とんだケチ夫婦の話を聞いて大笑いしました。

その奥さんの方は、色々遊びにお出かけしたいと彼女のお母さんに言うそうですが、温泉に行きましょうと誘ってもやっぱりお金を使う遊びは一切乗って来ないのだとか。

家族も居ないのにお金を残してもしょうがない、という発想は無いのでしょうかね。ケチな人はお金を使えない性分なんだと思います。

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コメント

  1. クレア より:
    ユウさんこんにちは。 わたしも海外の日本企業で働いていたので、とある上司の一人を思い出しました。家(とその光熱費)、車、子供の学費、携帯など一番お金がかかることが全部会社負担なのでかなり余裕があるはずですがそれが常態化してしまって自分でお金を出すことに抵抗を感じるのだと思います。部下に奢る時も必ず領収書もらってました。でも、ポケットマネーで奢ってもらうのと経費(かもしれない)で奢ってもらうのではこちらもその方に対する見方が変わってきます。交際費はあまりケチらない方がいいという反面教師ですね。カレーはカレーでも駐在していた国の珍しいものだったら良かったですね。
  2. ユウ より:
    日本から海外駐在の場合だとほとんど給料は使わずに生活できると聞きますよね。お金が貯まっていいなーと思いますがそれでセコクなっちゃうのはねぇ。そうそう上司からの奢りといっても経費からなのかどうかはしっかりチェックしていますもん。笑 貰ったカレーは本場インドとかタイカレーだったらよかったけれど、普通の日本のカレー粉のものだったそうです、残念。
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