近頃ワタシ、本当にモノをよく失くします。失くすと言っても“家の中で”なんですが…
要するにどこへ置いたのか、どこに仕舞ったのか忘れてしまうのです。
例をあげればそれこそ糊のフタから文庫本までいっぱいあるけれど、お気に入りのTシャツを洗濯し、畳んでタンスに仕舞ったはずがどこを探しても見当たらない。そして数週間後、お菓子を入れとして壁に下げている布バックの中から出てきて唖然。
一体、仕舞っていた時に何を考えていたんだろか? マジで若年性認知症なのか!?と心配になる。一番直近ではついにお金まで紛失しましたから、オッチョコチョイでは済まなくなりました。もう末期的症状じゃなかろうかと悲嘆にくれましたヨ。。。
母親から頼まれた品物をネットで購入してあげた際、その代金を現金で貰ったのですが、そのお金の入ったポチ袋ごとどこかへ置いて忘れてしまったのです。中には2万円入っていますから、けっこう青くなって探したけれど全然見つからず。
ついに探すのに力尽き、ひとまず諦めて、自然に見つかる日まで待つことにしました。歌の歌詞にもあるけど
♪探すのを止めた時~ 見つかる事は良くある話で~♫ こんな心境ですね
昨年11月のユズです 小っちゃかったな~
さてそれから1ヶ月して、未開封のボタン電池のストックの中からやっとポチ袋が出てきました。ボタン電池のパッケージとポチ袋の大きさが同じくらいだったので、同化して見分けづらかったのですね。。。
無事2万円戻りホッとした、とまぁこんな体たらくです。
そういうわけで最近、悪い癖となってきたので、もう無理に失くしたモノを探すのを止めました。自然に任せます、探すのはとても疲れますし。。。
コメント
ははは、私もまったくご同様です。大事な物だからなくしちゃ大変としまうのですが
しまったと思われる場所にはなぜか無いのです。でも絶対と何度も探してそれでも
無くて諦めるととんでもないところから出てきます。幽霊でもいるのかなあああ
完全にボケが始まっています。
さくらこさんこんにちは。やっぱり同じでしたかw 全く困ったものです。。。