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「息子に置いて行かれないようにしないと…」ポツリ漏らしていた友人

年上の友人のU子さんは一人息子がまだ幼い頃に離婚し、30代でシングルマザーとなりました。離婚後、実家に身を寄せながら一念発起して資格を取り、バリバリなキャリアウーマンとなって息子さんを育てたのです。

「養う幼子がいたら必死だったのよ」と、最初は母子家庭で不安だったそうです。世間ではシングルマザーというと=貧困というイメージですが、ワタシはU子さんという実例を知ってるので40手前までなら、まだ本人の頑張り次第で経済的に自立し、人生立て直し可能なんじゃないかな?と思います。

まぁ30代ならまだ若いし、子育てと自分の人生の先が長いと思えば頑張りが効くでしょう。
それに母子家庭だと行政の援助も色々あるので、しっかり調べて活用させてもらったそうですよ。



今はU子さんは2世帯住宅を建てて息子夫婦と住んでいます。息子さんは2度目の奥さんを貰い、そのお嫁さんとの事は前にも書きましたが、やっぱり嫁姑は近い存在になるとダメだなぁという感じですね。

さて、まだ息子さんが最初の奥さんと結婚してた頃、「息子に置いて行かれないようにしないと…」とU子さんは気弱にポツリと漏らしてたことがあったのです。

当時のお嫁さんは裕福な家の育ちで、良く言えば呑気というか、悪く言えば気が利かない。
母ひとり子ひとりの嫁だったらそれなりに覚悟もあるかと思うけど、そんな想像力も無い嫁さんだった様子。



息子は嫁の言いなりになり、どんどん知らんぷりして何処かへ行ってしまう危惧があったのかなと思います。しかしその後、夫婦仲が悪化して離婚したのでU子さんにとっても良かったかもしれません。

頭もよく自立して生きて来た強い人間のU子さんでも息子は可愛くて、依存心はあるのです。
愛する存在があると依存したくなるのは人間の本能なのでしょうね。(。・ω・))フムフム

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