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単身中高年以降には、そう簡単に貸してくれる部屋は無さそう…

昔不動産会社に勤めていた時の事ですが、阿佐ヶ谷の6帖の1Kアパート(バストイレ付)、通常の家賃なら6万2,3千円のところ、4万5千円という格安家賃で募集していた事がありました。何故かというと、いわゆる訳アリ物件というやつで、前入居者が自然死した部屋だったのです。

入居者さんは若い男性でしたが、布団に眠ったままの状態で亡くなってたそうです。無断欠勤で勤務先の方が訪ねられて発見されたので早期発見で幸いでした。ワタシも内見しましたが、臭いとか特に部屋に傷みもなしで普通の状態でしたね。

さすがに女性にはお勧め出来ませんが、やはり安い家賃につられて次に入居したのは30歳位の男性でした。
自然死だと正確には事故物件とは言えません。それでも人が死んでた部屋なので、トラブルを避けるため一応、その告知と、グッと家賃を下げて借りてもらい易くしたのでしょう。



自然死が有った部屋でも、ある一定期間他の人が居住した事実があれば、次に借りて住む人には告知義務なしで済むのです。大家としてはまぁ当然元通りに稼働させたいですからね。

とはいえ、若者の突然死は予見できませんけど、こういう事故物件ってそうそうは無かったですね。普通の大家さんならばトラブルを避けるため、単身の高齢者に部屋を貸すというのはまずしないので。

ワタシの短い経験でも、中高年以上で住むためのワンルームを借りに来た人はありませんでした。仕事部屋とか、地方に在住してる人が東京へ上京した時だけ泊まる部屋などですね。

そういうわけで、単身高齢者になるであろう自分がもし今から賃貸住宅を借りようとしたら、入居審査が厳しいだろなと予想がつきます。借りる部屋にもよるが、若い人が住むようなアパートなんかだと50代以降からはかなり厳しくなると思う。
60代単身だったら更に、高齢者夫婦世帯もアウトかなと思う。



すごいボロい単身世帯用の県営住宅が我が町にあります。外壁もハゲハゲだし、外にトイレの煙突がありますから確実に汲み取り便所の物件です。

一体家賃はいくらなんだろうと調べてみたら最低家賃は1万5千円。収入によって変わるようですね。県営住宅とはいえ保証人は必要だし、しかもそのボロ物件でさえも満室で空きがないときてる。県営でも単身者可のリーズナブルな物件は空きがないしハードル高いです。

この先、好きな場所や土地に気の向くまま賃貸住宅を借りて移り住むのもいいなぁ~などとチラと考えたけど、単身高齢者だとそう簡単に貸してくれる部屋は無さそうですね。。。

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コメント

  1. ハルちゃん より:
    ユウさんこんにちは。 大丈夫ですよ。今、世間で云われているほど高齢者が賃貸に住むのは難しくないです。「高齢者相談にのります」や「○百万円の預金証明」などなど、不動産会社により条件は様々だけれど時代は変わって来ています。さすがに70代以上になると難しいみたいですが、ユウさんはまだ50代前半。充分余裕なお年です。新しい地での生活も夢見てくださいね。
  2. ユウ より:
    ハルちゃんこんにちは!おお、賃貸事情も緩和されてきているなら何よりですね。色んな可能性を模索して死ぬまで好きなように楽しみたいもんです。
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