「君がお金に困る事がないように…」とワタシも不動産を貰いたい

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最近ビートたけしの独立問題が色々とニュースになっています。実はワタシ、昔からビートたけしファンなんです。ビートたけしのユーモアのセンスが自分のツボにピタリとハマるのだ。見た目はただのオッサンだけど、あんなに面白かったらモテるよね、今までの数々の女性遍歴も頷けます。

移籍後の会社は18才年下の愛人の女性(53才)との会社だという。それを聞いてウーン、うなるワタシ。ありゃーワタシと同い年の愛人じゃないの。
普通の71歳じゃあり得ないけど、相手がビートたけしなら話は別だ。話は面白く、教養も深い。しかも地位も財産もたっぷりあるのだからね。

それにこれからまだまだ芸能界で稼ぐだろうし、それをちゃんとも分け与えてあげるということなのだろうから愛人とはいえ大事にされてるんじゃないかしら?誠意は感じます。

だからこそこの愛人女性もビートたけしの最期を看取る気持ちで愛人の座で尽せるのかな?と思う。やっぱりモテる男は、行動で愛情を示してくれるのと、女性にかけるお金をケチらないということに尽きますね。

もちろんビートたけしは大金持ちだからスケールが大きいけれど、普通の人だって出来る事で女性に誠意を示せば良いかと思います。
女性を大事にしてる思いは相手にも通じますから、それは相互作用となり結局は自分に返って来るのですよ。

知人女性で歳の離れた既婚男性と長らく付き合っていた人がいました。相手は会社経営者でかなりのお金持ち。付き合い始めた頃から奥さんと別居していたのですが、奥さんが頑として離婚を受け付けない。
高額な財産があると夫婦の仲は破綻してても離婚したく無いのでしょうかね?ワタシなどは人生の無駄使いだと思いますが。。。

さてその件のお金持ちの男性ですが、「いざという時、君がお金に困る事がないように僕の気持ちだから持っていて」と、賃貸のアパートやビル併せて3軒の不動産を彼女名義にして渡してくれたそうです。これもスケールの大きな話ですが、不動産事業もやっていた方だったので賃貸物件をたくさん所有していたそう。

20年以上付き合って別れたそうですが、(その不動産はもちろんそのまま貰った)やはり気前がよくて、自分を大事にしてくれたから「長い間続いたのよ」と言っておりました。

コメント

  1. deefe より:

    いやいや
    どう考えても20年間だまされただけですよその人
    読んだ感じ

  2. ユウ より:

    彼女が本妻になりたかったかどうかははどっちでもよくて、3件の不動産を(合計して評価額2億は下らない物件ですよ…)女性にポンとあげるという事が凄いなぁという話です。子供を持ちたい若い男女じゃないですからね、2億の不動産貰えれば、正式な結婚なんかしなくても良くなるのじゃないかな~と思います。

  3. そーだ男 より:

    女性を大事にしてる思いは相手にも通じますから、それは相互作用となり結局は自分に返って来るのですよ

    はい、肝に銘じます!

  4. ユウ より:

    そーだ男さん、こんにちは。アラ、わかって頂けました?男性に素直にそう言って頂けると嬉しいです。

  5. deefe より:

    うーん
    その人がほんとにマンションだけで満足できて、結婚したり子供を作ったりしたくなかったのならいいのですが
    もし結婚とかほんとはしたかった可能性とか考えてしまって、それを誠実と言っていいのか複雑な気持ちはありますが

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