死んだら堂々と国のお世話になったるワ~と開き直るかと

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最近東京の友人達から連絡がなくすっかり疎遠になってます。便りが無いのは元気な証拠。皆きっと平穏な毎日を過ごしているのかしら。

差しあたって現状に変化は無いみたいで、Yちゃんも例の弁護士とまだ付き合ってるようだし、M子も同僚との不倫はまだ続いているらしい。何だかんだいっても楽しかったら何よりで、もうアラフィフでいい歳のワタシ達だもの。それにこの二人は今から結婚しようなんて思ってないし。

ワタシは老後を考え、ちゃんと入籍して結婚した方がいいと思っていたけれど、まだ20年以上先の、年老いた時の事を心配しても始まらないか、と考えが変わりました。

完全同居したらずっと一緒だし、現実は女のワタシの負担が増えますよね。それに結婚となると親戚も出来るワケで、義理親とか前妻との子供が居るのは構わないけど、同居や介護なんて出来るわけない。。。

それに結婚して養って貰えたとしても、既に自力でセミリタイア生活してるワタシにとってそれはメリットではありません。

とまぁ色々あげると中高年の結婚はデメリットも多く、そうなると好きな男性と普通に付き合った方がいいか、となるワケ。
ワタシも楽しかったらいい派に鞍替えすることにします。

まぁ差し当たり好きになれる人が現れたらいいな~と。恋愛には終わりがあり最期は一人になろうとも、そもそも突き詰めれば人間は孤独なものだ。。。
(以前コメントで出会い系利用を勧められたけど、ああいうサイトを利用するなんて気持ち悪いです…)


というわけで、どうにも困ったら、堂々と国のお世話になったるワ~と、開き直りの精神になろうかなと。死んだらさしずめ、姪がいるので始末させることになるかもしれない。姪にはお世話をかけるけど、その手数料として幾ばくかのお金は残してあげれば良いか。

 

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