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「自分は間違った場所にいるんじゃないかな?」自己実現してこなかった自分

世間から認知度の低いセミリタイア生活なんてしてると、世間一般と同じ物の考え方が必ずしも自分にとって良しではないな、と解かる。

昔、30歳くらいの頃だったか、今の自分は本来の自分じゃなくて、ワタシは間違った場所にいるんじゃないかな?と思った事が有りました。
「ここは私の居場所じゃない、間違っている…」と。これは自己実現してこなかった人間によくある感情なんだそうです。

しかしその時、「でもどうすりゃいいの?このトシで今さら人生リセットなんて出来無いわ…」と、結局勇気も無く、生活に追われてるうちにそんな思いも忘れてしまった。今思えば30歳なんてまだまだ若いし、いくらでもやり直しすればよかったのに。

でも当時は「もう30歳だ」っていう風にしか考えられなかったのです。時代も今と違いアウトサイドの人間は少数派でだったと思うし、社会人、会社員から逸脱することは考えも及ばなかった。


そういうわけでもしもあの時、勇気を出して一から何かをする勇気があったらなぁ…と思う事は今も有ります。ワタシは自分本来の意思よりも、人の顔色や、波風の立たない方はどっちか?と考えて選択をした事は多かったのです。

途中からでも適職の道へ方向転換してたら仕事運も変わり、当然人生も変わっていただろうな。それを実行しなかったのが返す返すも残念。


自分が選択してきた事の結果が今の自分。恨みっこ無しの自己責任だけど、唯一良かった選択は、34,5歳の時に自分のマンションを買った事か。住宅ローンは家賃の支出分で賄えたので支払いはそれほど苦にならなかったので。

それから40代の途中でアーリーリタイアやセミリタイアという考えと発想の転換が出来た事も良かったなと思う。ワタシの選択も最悪のケースは免れたのかもしれません。
それがせめてものなぐさめか。。。

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