70年代のアイドル、ワタシはヒデキ派でした

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ここ最近有名人の方のご逝去が続いて驚いてます。ラジオではヒデキの曲が、♪君が望むなら~(ヒデキ!) 命をあげてもいい~♪ ファンから合いの手が入るあの「情熱の嵐」。

ついつい口ずさんでますが、いい曲でした。歌謡番組全盛だった70年代に小学生だったアラフィフ世代にとっては、西城秀樹と言えば人気歌手で当時のアイドルよ。

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ワイルドだった秀樹

小学生のガキが、五郎、ひろみ、ヒデキの誰が良いかとなどと喧々諤々、ワタシはヒデキ派でした。そんな方がお亡くなりになるなんて隔世の感があります。

秀樹は血管が細くて詰まりやすい、脳梗塞が発症しやすい体質だったそうです。

朝丘雪路は、つい最近までテレビで観ていたような気がしますが、天然キャラだったけど、まさか認知症になられてたとはね…。
80歳近いのにお手入れされてる綺麗なお肌で、老いても綺麗にメイクしてる老婦人になれたらさぞ素敵だろうと思ってました。

星由里子は、若大将シリーズのテレビ放送の時に見た事があるけど、ガッキーレベルの可愛いらしさだったと思う。加山雄三も信じられないくらい精悍な顔のハンサムでした。

80歳越えならまぁそろそろかとも思えるけれど、ワタシの計画では80代からが老後ですからそれまではピンシャン元気でいたい。

80歳前に死ぬのはやっぱり嫌。そして出来れば最後まで呆けず、闘病などもせず、あっけなく心不全で死ぬというのが理想かしら?

腐敗臭など出る前に見つけて貰えたらパーフェクトですよ。

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