スーパーに行ってお会計するたびに、
アラ、予想よりも金額イってたな~といつも思うようになりました。
ぜいたくな食材を買ってるわけじゃないのに、この物価高に頭が付いて行ってませんよ。
こんなことだと、パートはまだまだ辞められないな。。。
パート収入は大体ひと月7万円ちょっとなんだけど、これだけじゃ支出には足りてません。
猫の病院代には消費税がかかってる
おまけに今は愛猫ノンちゃんの薬代が毎月あり、病院代は年間30万位かかってるはず。
猫の治療費は消費税もしっかり取られるので、ムカつきますよ。
これも含めて、蓄えから少し切り崩してる状況だ。
パート収入が有ると無いとじゃ大違いだから
パートは年金全額支給されるまでは続けるしかないと諦め。。。
あと5年もなんて長いなぁと思う。
そして恐ろしいことに、何故かパート先の非正規の定年は毎年伸びる一方です。
65歳定年どころじゃなく、アルバイトだと70歳過ぎても働けるようになった。
多分、高齢者を雇いなさいと
政府に寄り添った親会社の意向なのかなと思う。
男性で70オーバーがひとり居ますが、その人はシャキシャキ動いて健康な人。
働きたい人はそれでいいけど、
高齢者が働くの当たり前を常態化し
10年、15年くらいかけて洗脳していく財務省の手口かなと恐ろしいですよ。
コメント
ユウさん
私は今、まさに来年から、どうやって働こうか考えていました。
朝5時起きして、混雑がまだマシな時間に電車に乗り、それでもどいてくれない人などに遭遇してストレスを感じながら通勤。
最近は残業しなくなりましたが、それでも1日は、ほぼ仕事。
特に朝起きた時に、そろそろこんな生活が自分には無理になって来ていると感じます。
可能なら来年度は、週5日勤務はやめたい。
肉体的にきついし、私の仕事はあと3年もすればAIに代わられると思ってます。
「いないと困る」「まだやれるのに」と言われるうちに辞めるのが正解でしょう。
それでもこの物価上昇で、65歳で年金もらえるまでは完全に働かないってことは無理と考えていたところです。
フルタイム勤務をやめることさえ、本当は甘いのかもしれません。
職場に66歳の方がいて、この方は旦那様もいて、2人で年金もらえるはずなのですが、介護保険料が上がったから、「ずっと働き続けるしかない」と言っていました。
しかし、彼女はつい1週間前に次の契約についての面談を終えた時、「今すぐではないけど、初めて引き際を考え始めた」と言いました。
どうもこの夏、課長が彼女に「難しい業務は他の人に振った」と言ったみたいなんですね。
そこで彼女は優しい業務を振られたと言われたことにショックを受け、「課長は私に辞めてほしいのか」とつぶやいていました。
今回の面談でまた何があったのか。
やっぱりユウさんも言ってたように、できてると思ってるのは自分だけ…なのかもしれないです。
そしてこれも前にユウさんが言ってましたが、いくらあっても不安な人は不安なんですね。
リタイアして日本百名山に登る!などの目的はないんです。
ただ、猫とゆるく暮らすつもりなだけなんです。
一線を退きたいのはそんな程度の理由ですが、働けなくなるまで働くのが当たり前な雰囲気になってきてますね。
でも時間だけは取り返しがつきません。
だから仕事こそが生き甲斐!なのでない私は、もうゆるく働きたいと思っています。