昔、ノーパンしゃぶしゃぶ事件というのが有りました

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今日テレビでユーチューブ付けっぱなしで家事をしてたら、偶然文春のチャンネルが流れたんです。

雑音が入り混じる中の会話で、総務省の局長と東北新社の社長とガースーの息子三人の会話がハッキリ聴こえました。

ササニシキを送りますよ、要らないよーなどと喋ってて、雰囲気からガースーの息子が揉み手でご機嫌取りしてるのがわかる。

昨日もバカ息子の話を書いたのに、又バカ息子なのか?
叩きあげの菅総理の息子さんがこんな感じなの?何だかガッカリだわ。

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内部の誰かが文春にリークしたから

用意周到で会話を録音出来るのは出来過ぎですからね。

いつも文春砲の時は誰がリークしたのか一番気になります。
正義感で…というのは口実で、本当は個人の妬み嫉みからじゃないのかと。

正義の御旗を振り回して、己の私憤を晴らしてるんじゃないかと思うとしらけますわ。

さて問題の息子さんは、菅総理が総務大臣時代に無職の息子を政務秘書官にした。40前後ならアラフォークライシス世代で、就職できなかったのかもしれない。

政務秘書官というのは特別国家公務員という扱いになるそうです。

定職のない息子を政務秘書官にするのは身内びいきだと思うし、総務省関連の会社へ就職したならコネだなと誰だって思うわ。

 

官僚の接待で思い出しましたが昔、ノーパンしゃぶしゃぶ事件というのがありましたよね。
ミニスカートでノーパン姿のウエイトレスの店で、役人が接待されてた事件でした。

当時はノーパン喫茶というのが世に出てきて流行ってましたが、しゃぶしゃぶ屋さんでノーパンなのかとびっくりしたのを覚えています。

お肉をしゃぶしゃぶしながら、目線はウエイトレスのお尻を横目で見ていたというのが笑える。

そんなスケベな店に公務員のエリートが行ってウヒウヒしてたとはね。
赤っ恥の上に、将来台無しになったはずですよ。

 

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