アラカンになって親と同居生活、何か天命があるのかな？

GW最後の今日、昨日まで暑かったのに横殴りの大雨。

今日は肌寒くてカーディガンを羽織ってますが、

昨日は半袖で、二階の室温が28度まで上がりました。

1階に行くと3度低く、25度なのでちょうどいい感じでしたが、

やっぱり木造の2階は暑いんだなと実感しましたね。

これから自室が2階になるならエアコンが無いととても居られない。

7月までにはエアコン付けなきゃいけません。

 

観るとはなしに観てたワイドショー

さて、テレビっ子の母親との同居で、

くだらないワイドショーをずっと観られちゃかなわないなぁと思ったんです。

 

そして無責任なコメンテーターがアホなこと言って、又それを年寄りの情弱者は信んじるし…

とはいえ、今まで観てたのにダメという事も出来ない。

観たければそうぞと言ったのですよ。

ところが、ウチに来てからテレビを付けない母親。

今まではながらテレビだったから観ないよと言う。

 

 

テレビを付けておくのが習慣だったみたいで、どうしても観たかったわけじゃないそうですよ。

ふーん、何かワタシに気を使っているようで気になるけど…

まぁでも、母の立場としては気を遣うところがあっても仕方ないかと。

ワタシの生活の中に急に居候して来たわけですからねぇ。

母の気持ちを、いちいちおもんばかってあげるのも面倒になり、

お互い思うようにやりましょうということにしました。

 

 

しかし、アラカンになって親と同居生活とは、まさかでした。

なんでだろと、考えてみるけど…ワカリマセン。

何かの修行か？　親孝行しろなんでしょうかね？

この世の事は必然なので、

こういう事になったのは、何か意味あるのかな？と頭をひねってます。