絵に描いたような物で溢れた年寄りの家…だけは嫌

こんなに早く梅雨明けするとはまさかでしたね。

まだ6月なのにびっくりでした。この分じゃ、猛暑の噂は本当かもしれません。

だけど今年は九十九里の海にも人の賑わいがあって、やっと普通の夏に戻って良かったです。

ワタシは去年、高齢猫のぴーちゃんが居て、今年はチビ助のナナが居るので、やはり今年の遠出は無理。

この間の脱走事件もあったし、子猫は何をやらかすやら。まだまだ目が離せませんよ。

お隣の片付けが終わらない…

 

さて、近々お隣が新しい持ち主に変わるので、急ピッチで片付けしておられますが終わる気配が無い。

別荘なのに、よっほど物が置いてあったのね。。。

しかも、結構持ち帰ってます。

そんなことしたら自宅が物で溢れてるのでは？と心配になる。

お隣さんは、絵に描いたような、物がいっぱい有る年寄りの家だと思う。

あーやだやだ、それだけはなりたくない。

そんなワケで、ワタシはこのタイミングならまぁいいじゃないかと、思い切って隣の植木をバチバチ切ってます。

隣の植栽が伸び放題で、ウチにも害が及んでます。

お隣さんは明け渡しまで忙しそうだし、今まで遠慮してましたが、好きに切らせてもらいます。

それにしても、隣のオジサンは植栽のセンスが全然無いの。

さざんかと南天と紫陽花が隙間なく植えていて、そのすぐ近くにはビワの木もある。

 

 

これがうっそうとして、見苦しいったら…

枝葉は横に伸びるって知らないのかしらね？

こんなに庭木が有る状態で、あのお年までくるなんてそもそも間違ってますよ。

先の事を考えない、いつまでも若い頃と同じ体力があるとか、勘違いのジイサンが多いのじゃないかな。