スポンサーリンク
斎藤一人さんの提唱する、運の良くなる天国言葉と言うのがあります。
ついてる、幸せ、ありがとう、愛してます、許します、嬉しい、楽しい、感謝してます
以上の八つです。
今まで生きてきて言霊って大事だなと思うことは多い。
ネガティブな言葉を使っちゃいけないと解っていても、時々ポロッと出るのでまだまだ未熟。なかなか完璧には難しいところです。
ひとりさんは、天国言葉を日常的に口に出して言えば言霊の波動が高くなり、運が良くなるからやってみな、と。
突然、いいアイデアがひらめいたーという現象は商売をやってると大事。
ひとりさんは若い頃、全くひらめきが無くて失敗が多かったと。
ひらめきは良い方に導いてくれる天のお知らせで、波動が下がってると降りてこないんだと。
ひとりさんが言うには潜在意識(無意識の意識のこと)というのは、過去の経験からくるもので、その中には過去世の記憶も含まれてるそうです。
普段前世の事は覚えてないけど、潜在意識にはちゃんと残っているんだと。
催眠術をかけたら過去世の人格が出てきたりするのは、潜在意識の中に過去世の記憶が残っているからだそうですよ。
フロントガラスの汚れの様に、過去の悪い記憶がペッタリと潜在意識に張り付いてたら、そりゃあ運は良くならないよね。
そこで、それをきれいにしてくれるのが先に言った天国言葉なんですよ。
潜在意識に残ってる悪い記憶を天国言葉がワイパーのごとく取り払ってくれるそうです。
というわけで言霊の波動はとても大事だよという事です。