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もう酷い、酷すぎる… これは無いわと思った今回のアメリカ大統領選挙。
4日からこれに関するいろんな方のユーチューブを観てるので、その経過と今の本当の状態がどんな風なのか段々判ってきました。
今アメリカは不正投票問題で大モメなのに、日本のメディアは、ただトランプさんが負けて悔しいので一人騒いでる風に報道してる。
正しい状況を正確に報道するのがマスコミなのに、ここまで不正投票情報を無視すると呆れます。
誰も彼もが反トランプで攻撃してるので異常としか思えない状態。アメリカの民主主義が守られるかどうか、今回は試金石なのかもと思った。
不正投票の手口は、偽の投票用紙500万枚をカナダ経由で輸入したとか、投票用紙を分けるマシーンのソフトウェアを、トランプ票をバイデンの方へカウントするよう細工したとか、かなり大掛かりなことをやっているようです。
それに100%に近い投票率というのはありえない。
今回の不正は民主党だけではなく、相当C国のカネが入っているのではという。
そしてトランプさんは不正を予想してて、選挙演説で最高裁で決まるだろうと言ってた事もあったそうです。
ウーン、やっぱりこうなることを察知していたんですね。だから絶対敗北宣言はしないと思われます。
対策は色々打っていたそうですから、これから反撃があるんじゃないでしょうか。
まずは最高裁で、それで決まらなくても、その後なんやかや、1/6までには結果がでるだろうということです。
それにしても、とにかく今回の酷い選挙の不正疑惑の白黒がハッキリとしないことにはこちらもモヤモヤが取れませんよ。