いつまでも閉じこもって社会活動を止めるわけに行かない

本当なら一週間後にはゴールデンウイークで、楽しい休暇の始まりだったのに。
今の関心事は5月6日で本当に日常に戻れるかどうかだ。

東京も感染者は横ばいになってこれから減って来るだろうと辛坊治郎が言ってました。
千葉県も今週くらいから減ってきてますよ。

いつまでも閉じこもり社会活動を止めるわけにも行かないし、少し治まったところで活動再開するしかないんじゃないの。

 

新型コロナの感染の恐れは常に続くよ

このままじゃコロナじゃ無くて、金が尽きて兵糧攻めになる。

これからはマスクは必須となり、マスク無しではどこも入店お断りになるかな。

それにしてもミシンの売り切れがスゴイので、相当数の人達が手作りマスクを作ってるんだなと思わざる得ない。
ほどほどの安価なミシンは6月の入荷待ちとか、そんな状態なんです。

マスクと同様、ミシンも便乗値上げでバカみたいに高額で売ってるサイトが有りましたね。

ワタシは別にマスクを縫うわけじゃ無いけど、ミシンが無いとなると無性に欲しくなって困ります。

ところで、今日岡江久美子さんが新型コロナ肺炎で亡くなったニュースは、外で作業をしながらラジオで聴いたけれど、思わずエエッと声が出ました。

 

岡江さんは63歳で、あまりにも意外な人過ぎます。こういうのって寿命なんだろうか…

自分があと8年で死んでしまったらと考えると、やっぱり悔いは残るし、もう少し人生楽しみたいよ。

自分の年代に近い人が亡くなると、明日は我が身かもしれないとちょっと考えてしまいます。
どんなアクシデントがあるやも知れず。先の事はわからないってこと。。。