美しい人にも等しく歳月は流れ、年をとったと愕然とする

昨日、金スマで久しぶりに梅宮アンナの姿を観て、えっと驚いてしまった。だってすっかり太って肩から腕にでっぷりと脂肪がついてるじゃないですか。

すっかり中年女となったアンナちゃんを観て何とも悲しい気分になりましたよ。

それにしても美貌の人にも等しく歳月は流れ、美しかっただけに余計に落差があり過ぎて愕然とします。
同じ女性として身につまされますね。
自分も、もっと痩せなきゃと固く決心しました。

90年代初頭の頃、梅宮アンナといえばNO1グラビアモデル

 

雑誌JJの表紙を華麗に飾ってたのですよ。

今46歳というからもう25年以上前なのか…
当時は羽賀研二との仲を梅宮パパに反対されて、よく芸能ネタになってました。

同時期活躍してた神田うのは、しっかりと金持ちの会社経営者と付き合ってるのに、片や胡散臭い噂のある羽賀研二と別れず。

カネを貢いでたアンナちゃんは計算高くない、お嬢さん気質だったのでしょう。

 

 

結局長い事付き合って破局したけど、梅宮家は羽賀研二の借金の保証人になっており、カネを払う事になったとか。

羽賀研二はその後、詐欺罪で捕まり今は獄中の身ですから、もう根っからの犯罪者気質なのでしょうね。

ハーフのイケメンも、今はどんなうらぶれた風貌に変わったか見てみたい気もするけど。

生きざまが顔に現れ、容貌は観る影も無くなったかな。さすがにテレビにはもう出られないでしょう。

 

ワタシがまだ学生の頃、新宿の地下道を歩いていたらアルタから当時の「いいとも青年隊」だった３人が出てきたのです。
羽賀研二と野々村真は、予想外に背が高くて180㎝以上あったと思います。

その時はの羽賀研二は特に普通でしたけど、ツンとしてたのは野々村真の方。
アラ嫌な感じねと思ったのでした。