100年も前に福沢諭吉が言っていたこと

あの福沢諭吉先生は、私財を投げうって朝鮮の近代化に熱心に取り組んでいたのだそうです。

諭吉先生は明治維新後、迫りくる西欧諸国は止める事は出来ない、アジアが近代化しない限り、西欧諸国に侵略されてしまうと憂いていたのですよ。

そして先に近代化した日本が手を貸して、清(中国)と朝鮮を日本のように文明化させることの必要性を説いて尽力したのだ。

朝鮮が自らの力で近代化していくことを期待していた諭吉先生、でも結局は朝鮮にブチ切れてしまう。
その理由はもちろん当時も今も同じで、協力の手を差し伸べても取れるものだけ取られて、あっさり裏切られてしまったから。
1897年(明治30年)、新聞の社説に、

「左(さ)れば斯(かか)る国人に対して如何(いか)なる約束を結ぶも、背信違約は彼等の持前(もちまえ)にして毫(ごう)も意に介(かい)することなし云々」と書いた。

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諭吉先生は抜いていた

要するに「朝鮮人と約束しても反故にするのは彼らの元々の気質なので罪悪感も無い。最初より無効のものと覚悟して実益主義で行け」という意味。

100年以上も前なのに今も変わらないのは、朝鮮人の趣味嗜好にやっぱり当てはまってたということか。さすが諭吉先生ですね。
諭吉先生が支援していた人達も暗殺された上、さらし者にされたりして、その頃から韓国では親日派は生きる道がない。

個人の韓国人に特に思う事はないけど、国家としては最悪かと。冬ソナ人気以来、皆が韓国旅行に行ってたけど、今は全くそんな話も聞かなくなりました。

韓国は相変わらず経済は悪く就職先も無いので文政権に国民は不満タラタラなんだそう。しかしそこで反日問題を出せば怒りのエネルギーが日本に向き、文政権は大助かりになる。

それじゃ相手の思うツボなので、日本は熱くならず淡々とでもしつこく、こちらの主張をするのが良いそうです。

ユウ

2014年7月に東京から千葉県へ移住と共にセミリタイアしました。中古住宅を購入し猫4匹に囲まれ暮らしています。週3でアルバイトをしています。

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