しっかり罰を受けとめて、懺悔して人生終えた方がいい

例の池袋暴走事故では、アクセルペダルを踏み続けてはいません、 車に何らかの異常が生じたために暴走したと加害者は主張してました。

でも、もしアクセル踏んでないのに車が暴走したら咄嗟にブレーキ踏みますよね。

アクセルを踏んでないと言うなら、ブレーキを踏んでないのは変です。
ブレーキの言及はまだ無いけど、右足がブラブラ浮いてたなんて有りえないし。

自動車はアクセルよりブレーキが優先で作動する

元スバルのディラー整備士だったユーチューバーの方によると、車が故障して暴走するのは全くないとは言えないと。

でもブレーキを踏めば車は止まる仕組みになっていて、アクセルの力より、ブレーキが止まる力の方が強く出来ているそうです。

実際、車で右足でアクセル、左足でブレーキ踏んで実演してましたが、やっぱりすぐ止まってました。
わかってた事だけど、飯塚被告人の主張は筋が通らない。

 

年寄りで体力が無いためか、緊張感が無いのか、裁判中に居眠りしてたという被告人。

この人は法で有罪になっても反省するかしら？しなさそうですよね。

それに実刑になっても刑務所に入らない可能性が高いらしい。

罪と向き合って反省しないとしたら、一体この人はどんな天罰を受けて、自分の間違いを諭されるのかしら思います。

ここから先は信じなくてもいいお話です。

時間切れで鬼籍に入ってしまったら、今生のツケは来世で払う事になります。

その場合は今とは逆の立場になって、理不尽さに歯ぎしりして苦しむ経験をさせられますよ。

だったらどうせ今の人生は残り少ないから、しっかり罰を受けとめ、懺悔して人生終えた方が絶対いい。

でもあの方は自我が強過ぎて、非を認めるのは無理そうです。