Categories: モノ、リメイク

一年考えた末に買いました

小さな暮らしにしたいなと、物を増やさないように消耗品以外の買い物はとても慎重になってます。

まずは余計なものを家の中に入れないのが大事。

今日も買い物に行ったら、いいなーと思う食器があったんですよ。ル・クルーゼのお皿でフリル型になってて可愛いの。

でもねぇ、食器は用途をよく考えてから買わないと結局棚の中で肥やしになるだけ。やっぱり衝動買いは出来ないな…と我慢、ワタシも成長しました。

 

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衝動買いは卒業…

今までは、買わずに後悔するよりも買って後悔する方がマシと、ずっと思ってた。
でもその考えはもう古い、今の時代には合わなくなってます。

 

そういうわけで、衝動買いはしなかったけど、目的の物は買いました。

ストウブの「ラ ココット de GOHAN 」という、ご飯を炊く専用のお鍋です。

ご飯を美味しく炊くために研究されたお鍋で、炊飯はお米が対流するため深さが有る方が良いそう。

熱をむらなく全体に回し、ふっくらツヤツヤに、1合から米粒が立った絶品ごはんを炊くことが可能だというの。

 

蓋の裏にも特徴がありますね。

一般的な土鍋で炊くよりも「ラ・ココット de GOHAN」で炊いた方が +53%ふっくらと炊き上がる。

羽釜のような丸い底の形と、厚みのある鋳物製の性質の掛け算で、一粒一粒までしっかり水分と熱が伝わるそうですよ。

SMLと有り、これはMサイズで、二号炊きです。

白米好きのワタシ。ご飯を炊くのが楽しみ、どんな感じか又お伝えします。

1年以上、欲しいと思ってましたがどうしても実物が見たかったので、アウトレットモールのショップで買いました。

アマゾンより安かったので、暑い中わざわざ買いに行って大正解でした。

ユウ

2014年7月に東京から千葉県へ移住と共にセミリタイアしました。中古住宅を購入し猫4匹に囲まれ暮らしています。週3でアルバイトをしています。

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