毎日凄まじい暑さ、ワタシと猫達のこと

毎日凄まじい暑さで、昼間はとても外に出る気になりませんね。

もう少し気温が下がらないとちょっと気軽に出歩けません。

家の中が暑くなるため、ずっと窓のシャッターも下20cmまで降ろしています。

部屋の中は薄暗くなるけど、この暑さじゃ当面はこんな感じで遮光するしかないかな。

今朝は早起きしたので久し振りに朝散歩へ行きました。夏だけど、ハマグリ少しだけ拾いましたよ。

 

今年もやっぱり海水浴場は中止

とはいえ、土日は去年よりも行楽客が来てますね。
こう度々、緊急事態宣言をやると人々が慣れちゃって効果ないと思うよ。

ウチの猫達の様子は、下の2匹は当然元気ですが、心配なのは高齢猫のぴーちゃんのこと。

もう6,7年前から呆けの症状が出て、ヤバイかも…と思いつつも何とか健在。

もう眼だって白濁しちゃってるし、最近は耳も聴こえてない様子。近くで掃除機をガーガーかけても全然動じませんから。

 

只今21才と半年で、人間でいえば102才。

いやはや、ここまで高齢だと、いつどうなるかと油断出来ないのですが、もう寿命は神のみぞ知ると思う。

ここまで長寿なのは、もっと飼い主の側にいてやりなさいということかな？

ペットは飼い主を癒すのが使命なんだそうですよ。

 

今は食欲旺盛でお水も飲むし、まだまだイケそうと思いますが、長毛なのでぱっと見わからないけど、実はもうぴーちゃんの身体は骨と皮だけでガリガリ。

昔はユズみたいにコロコロと肉付きがよかったんですけどね。

老いと共に痩せて毛並みの艶も無くなり、ボソボソになってきた。人間の年寄りと同じなんですね。