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8月も20日を過ぎてからはだいぶ過ごしやすくなりました。
7月と8月はほとんど家に居たのですが、7月はウチの猫の具合が悪くなって看病に明け暮れ、8月になってからは落ち着いたけれど、今度は猛暑のために外出は控えました。
丸々2ヶ月家の中に居たっきりでしたが、何故か7月になって新聞店の勧誘が3件もありました。新聞業界の強化月間だったのかしら?
このネットの時代に個人の家で紙の新聞は要らないでしょうね、企業の休憩室や食堂のサービスで置いてるくらいじゃないの?
ワタシなどは冷蔵庫に入れる野菜の包み紙で必要になるぐらいですねぇ。
おまけに来たのが朝日と読売、毎日新聞でした。読売はともかく、朝日と毎日なんて取るわけ無いでしょ、アホな偏向報道ばかりしてるのに。。。
そんな反日新聞読むわけないですが、お年寄りの家だとまだ知らずに取ってるんじゃないでしょうか? すっかり信じ込んで洗脳されてたりしてないか心配ですね。
今じゃテレビや新聞だけで情報を得るのは危険な時代になりました。偏向報道や印象操作をするからです。それは既得権益と左翼思想が原因か。
というわけで政治経済の情報を得るには一つからではなく、複数の視点から取り入れないと間違って理解してしまう危険が有ります。
ネットテレビのように既得権益がない、偏向報道しないテレビニュース、自分が信頼できるジャーナリストや専門家の発信するTwitterやYouTubeを参考にするとか。
同じニュースでもメディアによって表現や報道のされ方が全然違うので、個人個人がメディアリテラシーを高めて、ちゃんと見極める目を持たないといけないのです。