「英国で、EU離脱派が語っていた「バラ色の未来」、公約の誤りを認める」
これって酷いですねぇ、今更ウソだったなんて言われてもね・・・
謝れば済む問題なのかどうか。もともと信頼できる党だったのか、いずれにしてもこんないい加減な党のいう事を信用した国民の見る目が無さ過ぎでしょう。
さて個人的にイギリスといえばワタシにとっては洋楽ファンになってからおのずと身近になった国です。ちょうど小6の頃、ベイシティローラーズが大流行し、空前のタータンチェック旋風が訪れました。当時の小中高生に大人気だったのです。みながタータンチェックのグッズを持っていたもんです、今思うと笑えますが。。。
それが一番最初のイギリスとの出会いで、その後中学生になってからQUEENが日本で大ブレイクし、ワタシも夢中になりましたよ。
一番人気はドラムのロジャーでしたが、ワタシはやっぱりフレディーマーキュリーのハイトーンボイスファンでした。
フレディのピチピチのレオタード姿もその頃はスラリとしてとても似合ってました。やっぱり若いって美しいものです。
後年はもろ、ハードゲイのマッチョ風味になってしまいましたが。。。
ワタシにとってロックといえばやっぱりイギリス、ブリテッシュロックという図式でした。やっぱりビートルズからツェッペリン、ディープパープルなどなど・・・ロックはイギリスでしょうって感じです。
ところで、今アメリカで有名になってるオジーオズボーンってイギリス人で、昔はブラックサバスとか、ソロで活動してたけど全然メジャーではなかったです。
オドロオドロシイパフォーマンスしてたマイナーなミュージシャンでした。
あのふなっしーが オジーのファンでパフォーマンスの真似をしてるという事で
オジーのアメリカの家に訪問するというのをテレビで観ました。
そしたらなんとオジーは豪邸に住んでいてビックリ・・・
アメリカンドリームを叶えたのか?
何故アメリカで人気になったのか、不思議です。。。