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梅雨明け前直前の先月の末は連日雨でした。
雨音があまりに激しくて心配になったりしましたが、特にウチはサンルームの屋根がポリカーボネートで、雨が降ると音がしてうるさい。
でも猫のトイレをサンルームに置いているので出入り戸を閉められないんです。
そういうわけで、雨音がうるさいなーと思いながらも過ごした次の日、何とも不気味…というか、謎の手型が玄関扉にくっきりと付いていた。
前の夜は雨の音がうるさくてちょっとした物音はかき消されたと思うので、全く気付かず。
自分でこんなところを触った覚えもないし、ワタシは手が小さいのでこの手型とはサイズが違う。
かと言って男性にしたら小さいような…
唯一、もしやと思うのはあの近所の認知症のお婆さんだけど、今回は目撃してないので確信できません。
左手をペタリとつけたみたいですね。
手袋をしていたのかも?ゴム製の手袋かしら。
不気味で気持ち悪いんですが、これで警察へ被害届は出せません。。。
戸締りはしっかりして用心はしますが、犯人はあのお婆さんだったら、夜雨の中にフラフラ外に出たと思うと危なすぎる。
それにしても田舎生活って色々ありますね。
泥の手型を見つけた時、一瞬目が点になり、頭の中が???のマークになりました。
そんな自分を思い出すと可笑しくて笑える…
認知症のお婆さんが犯人としたら、そろそろ夫婦二人生活は限界ではないかしら。
今回は確証が無いのでしませんが、今度何かあったら又役所に通報します。
お爺さんの方は相変わらずで、介護を申し出る気配はなさそうでイラッとしますよ。