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最近、知り合いでめちゃめちゃ顔色の悪い人が居ます。
最近といっても、もう2、3年前からだけど、どうしちゃったのかと心配で。
肝臓でも悪いのかしらと思ったけど、身体の疾患じゃなさそうなので、それならもっと良くないかも。
顔色悪いけどどうしたの?と聞くのも却って嫌な気分にさせてしまうし、何ともいかんしがたい。。。
顔色が悪いのは良くない兆しなんです。
カサカサに乾いてたりとか、アレ?と思う血色の悪い人で運の良い人はいませんね。
おそらく何か嫌だなと思うことをやっている、我慢してるのが原因じゃないかなと。
何だか寿命をも縮めてしまうんじゃないかな。
自ら何とか改善の方向へ進んでくれるといいけどね。
今の嫌なことを我慢してたらきっと良いことがある、そんなふうに考えてしまう人は多いと思う。
ワタシもそうやって自分を励まし、我慢を重ねていたから気持ちは良く解ります。それがなぐさめだったもの。
でも絶対そんなことは起こらないと実体験から断言できます。我慢しててもいい事なんかひとつもないのよ。
我慢はネガティブな感情で、負のパワーに満ちている。我慢の先に幸せはありません。
ワタシの場合は会社を辞めて、そこから脱出したことが結果、幸運へ繋がってたなぁと今になってわかる。
自分以外からどう評価されようとも、心穏やかで楽しいと思うことをしていればあら不思議、自然と状況は好転していきます。
決断が運命の分かれ目でしたね、勇気を出して良かった。救われたなと返す返す思うんですよ。