田舎生活は賃料と食料が安い分、車の維持費は必要経費

よその方のブログで、家賃3万円ちょっとの戸建てを探してる方がいました。
ウチの近隣で、築古戸建だとそのくらいの物件は結構ありますね。

小綺麗な戸建てだと広さは２ＬＤＫなら７万くらい出せば借りられるかな？　

とはいえ、どちらにしても駅から徒歩という距離ではなく、車無しで住むのは厳しいかも。
ブログ主さんは静岡、山梨を探してるようだけど、物件はあっても車を持ってないので、なかなか条件が難しいようです。

地方の暮らしはやはり車は必要ですね。ワタシも80歳で運転免許は返納しようかなと思うけど、それまでは街中に引っ越しでもしない限り、車生活は続けるだろうな。　

安い中古車を買ったとしても、維持費用で最低毎月15000円くらいは田舎生活の必要経費です。賃料と食料品が安い分、車の経費がかかるというわけですね。

前述の安い戸建てを探してるブログ主さんは、節約のため3万円のアパートに越してきたら、酷い隣人に当たってしまったというわけ。

隣人が変人だった…

家賃が安いと属性の低い人が住んでる可能性は高い、隣人については運に依るかと。

かつてワタシも一度だけ変な隣人に当たった事がある。
その人はワタシと同年代のシングルマザーで、ある日ワタシの部屋の窓が（マンションの内廊下）夜中に割られ警察へ通報しました。

その犯人というのが隣のシングルマザーの息子だったのですが、酔っぱらってやってしまったみたいでした。

次の日に事の次第を管理会社に伝えた所、お隣のシングルマザーは家賃滞納の常習者らしいよという話で、貸主が困ってたという。
ワタシもシングルマザーの身の上でここの家賃払えるのかな？とは思っていたのです。

貸主さんは追い出したいようでしたが、それを見届ける事無くワタシの方が先に引っ越しましたが。