高齢者の老いの速さと、添加物だらけの食品

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母の思い出の動画を思いのほかたくさんの方に観て頂いてありがとうございました。

一年前はもちろん、4月まで母はピンピンしてたので、あのように毎日足の訓練を怠らずに散歩してました。

頭も呆けておらず、元気だったのに、たった1ヶ月のうちに見る影もなく

悪化しちゃった。

こんなこと、高齢者にはあるあるなのですかね?

3月に母が胃がんと判明した時、食事療法を試みようと色々勉強しました。

ガン細胞が嫌う物を食べたら増殖を抑えられ、

半年後の9月になっても

今と変わらないくらい元気でいるんじゃないかと信じてました。

でも効果の有る無しは人によって違うだろうし、

仕方ないですね。

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発がん性のある添加物

さて、母のことをキッカケに

まずは白米を止めて玄米食にしました。

発芽玄米ですが、これが意外と美味しかったので今も続いてます。

その他に、食関係の本を読んで知れば知るほど添加物は恐ろしいなと思った。

安心な添加物だってもちろんあるけど、

値段が安い物にはだいたい良くないと思われる添加物使ってますね。

やっぱり自然の物から作る添加物より、化学合成した添加物の方が安いのよ。

炭酸飲料なんかもゼロカロリーのものは大体安いソレを使ってて、

それだったら、思いっきり砂糖入りの方が身体にはいい。

 

 

そんなわけで怪しい添加物を避け、母に付き合ってキャベツをメインに野菜を多めに食べるようになった。

そうしたら自然と痩せてマイナス3キロになったんですよね。

それでも若い頃に比べたら太ってますが、

年取ったら痩せ過ぎはスジばって良くないので、オバサンになった身としてはまずまずか。

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