食器の断捨離をして、嫁姑問題の根源が解りました

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こんなに寒いと家の掃除とか片付けなど必要最低限の事しかやらなくなります。億劫になって、今家の中は、はっきり言って乱雑です。冬物衣料はかさばり場所を取って目障り。

こんなんじゃいけないワ、と何か断捨離できるものはないかと探した結果、使わない食器を捨てる事にしました。15年位前に買った物…

多分、白のプレート以外は「たち吉」の福袋に入っていた品。

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昔デパートの食器売り場で買った3000円位の福袋だったと

昔は食器もこだわりが無かったけど、アラフィフになってから安物でも何でも色柄やデザインが好きじゃないと気分がイマイチで。

その前に料理上手になれよ、とも思いますが、先ずはお気に入りに盛り付ける楽しみがやる気につながるので形から入るのもとても大事かと。

思えば一人暮らしを始めた頃、キャラクター皿とかとんでもない悪趣味なものを平気で使ってた。

若い頃ってホントにガサツだったなと呆れます。

こういう若い女のガサツさが、お姑さんにとって非常に気に障るのかもと思います。

今のワタシが若い頃のキャラクター皿を使ってるワタシを見たら眉をしかめ、「あらぁユウさん、これって毒々しくないかしら?」なんて、進言したくなるもの。

これが嫁姑問題の根源なんですよ、きっと。

ともあれ無駄なモノを散々買ってやっと学んだのは、食器というのは和風でも洋風でも色々使いまわせる物を選ぶのが肝心。

そういうのがサイズ別で一種類づつあれば食器棚の収納も少なく済む。厳選したものを数少なく持つのがいいということですね。

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ちょっとアレですけど、セミリタイアしました
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